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現代は飽食の時代で、自動車社会になっています。周りには食べるものは有り余る状態であり、夜遅くても買い物、食事が出来る所はいくらでもあります。過食、運動不足、摂食パターンの異常、遺伝、熱産生異常により高血圧、脂質異常、糖尿病などの生活習慣病の危険性が高まります。生活習慣病は個々に発症するのではなく、内臓脂肪の蓄積により引き起こされることがわかってきました。個々の生活習慣病は氷山の一角です。個々に対応しても改善しません。内臓脂肪細胞が増えたりんご型肥満となり、内臓細胞から分泌されるアディポネクチンが動脈硬化を悪化させ、脳卒中などの脳血管疾患や心筋梗塞などの心臓病の発症する危険性を増大させます。
肥満に高血圧、高血糖、脂質以上の2項目以上がある場合をメタボリック症候群といいます。メタボリック症候群の人では動脈硬化が急速に進行して心臓病、脳卒中、糖尿病など死の危険性が高まります。内臓脂肪を取るようにすることが必要です。各種の健康診断を利用して病気の芽を早く発見し、元気で健康な身体を取り戻しましょう。健康診断部門と健康増進部門があります。併せてご利用ください。
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